この投稿が多くの理容師に役立てていただければ幸いです。
この企画は水海道支部の会員さん達が自ら立ち上がり保健所と一緒に衛生支援活動と理容組合水海道支部の新規加入推進、後継者育成を願って行っているものです。😊
本日は竜ヶ崎保健所と古河保健所にお伺いして組合員が行ったATP検査報告書を提出してきました。
今回とてもよく理解できた事。
消毒を行う際、昭和の大表選手と言えばクレゾール石鹸液、逆性石鹸液など、時の熟練技術者の修行時代に厳しく仕込まれた衛生も結核菌、一般細菌類、真菌には効果があれどウィルスには、、、😓
保健所が指導してる流水、洗浄とは?いかなるものか?
どれくらい行うのか?
言葉や文章ではわかりにくい。😓
なんと無く水道水で流してる!だから不安😓という声が多いんです。
この時代の人は誰よりも責任感が強いんです。🤗
きっと、、、🤔
今さらだけど
教えて欲しい人多いと思います。
若い技術者でも分かったつもりで流水を水で行ってる技術者が多くいます。😱
だから〜😤
「数値で見たら理解できるんです。」
「ウィルスは有機物に付着して生きています。」これ取らないとダメ🙅♂️
確かな知識と見識のある人が「見せて、やらせて、やる氣にさせることは大切なんです。」🤔
ATP検査は
「数字で目視できるからチェックシートより遥かに衛生に効果的」なんです。😳
欲しい情報をリアルタイムで伝えて行く事が必要と思うから、(組合は何をやってるのか?)
具体的に分かりやすく見せる事で、「加入メリットあるの?」なんて言えないでしょう!😤
これからも、分かりやすい改革を水海道支部は行動(ワクワク)で反映させて行きたいと思います。😊
きっと理解者は増えてくると信じて😊
理容組合水海道支部一同